顎関節美筋研究所-美筋形成

筋肉や表情筋は使わない事で機能が下がっていきます。機能低下により顔のたるみや目鼻口等あらゆる部位に影響をもたらします。筋肉は動かすことが可能です。元の位置よりさらにより良い位置へ、導きます。お顔のあらゆるお悩みお気軽にご相談ください。

フェイスライン(咬筋・顎二腹筋・胸鎖乳突筋・顎舌骨筋）は顎関節症や食いしばりによって最も影響が出る所です。顎関節症の治療によりリフトアップが可能となります。当院では正面のプロポーションの比率や側面のEライン（口輪筋・オトガイ筋・顎二腹筋・オトガイ舌骨筋）顎骨形態のパノラマX線等を撮り、原因から診察し治療しながらライン機能美も共に整えていきます。

顔の歪みやほうれい線が片方だけに出ている場合や目鼻口の非対称については、噛み合せ・食いしばりが原因となっていることが多くみられています。当院では院長が作るマウスピース治療も推奨しております。また噛み合せ博士を取得している院長の細かな噛み合せ治療で、顔の左右差やバランスも回復可能となります。